ズボンなのに上半身までつながったような、ダボッとしたつなぎのような感じの服。
何と呼ぶのか知らなかったのですが、「サロペット」というのですね。
ちなみに、「オーバーオール」という呼び名もありますが、
オーバーオール:英語
サロペット:フランス語
という違いがあるそうです。サロペットはレディースのイメージがありますね。
通販を中心として色々な製品について語っています。
ズボンなのに上半身までつながったような、ダボッとしたつなぎのような感じの服。
何と呼ぶのか知らなかったのですが、「サロペット」というのですね。
ちなみに、「オーバーオール」という呼び名もありますが、
オーバーオール:英語
サロペット:フランス語
という違いがあるそうです。サロペットはレディースのイメージがありますね。
世の中には、ふせんプリンターなるものが存在しているそうです。
付箋って、貼ったりはがしたりできて、自分で自由に何かを手書きで書き込んで使えるのが便利と思っていましたが、考えてみれば、書き込むのは別に、手書きでなくても良いわけですね。
スマホに保存しているデータを付箋として印刷したいときなどに使うようなのですが、今一つ具体的な利用シーンが思い浮かびません。
付箋に各内容って、付箋を印刷する時間が面倒に感じるくらい、手書きで書いた方が楽な分量ではないのですかね?
おそらく、私が想像もしないような付箋の活用の仕方をしている方がいらっしゃるのでしょう。
潮干狩りに行くにも、海水浴に行くにも、あると便利なのがテントです。
シートやパラソルももちろん良いですが、中で横になることもでき、着替えることもできるテントの使い勝手には及びません。
他にも、駅伝の大会などで休憩所としてテントを使っている団体さんも見かけたことがあります。
あると重宝しますよね。
世代を超えて愛されるキャラクター、ムーミン。
その物語には哲学的な課題が含まれていることが、大人でも楽しめる理由かもしれません。
今年、2018年の11月に、北欧のライフスタイルが体験できるメッツァビレッジが開業します。これは、メッツァの2つのエリアのうちの1つで、もう一つがムーミンバレーパークになります。こちらは2019年3月に開業予定です。
どちらも楽しみですね。
場所は、飯能市宮沢湖岬です。
大切な人の、節目のプレゼントとして、バルーンギフトを贈ったことがあります。
具体的には、卒業式とか、そういう時です。
記念になりますし、風船なのでいずれはしぼんでしまいますけど、しぼんだら片付けることになりますから、いつまでも飾っておかなくても良いという点でも良いプレゼントだと思います。
3月のライオンの映画の後編を見ました。
前編は映画館で見たのですが、後編は見れてなかったのですね。やっと見ることができました。
映画が公開された当時はまだ、藤井聡太さんが話題に上がる前だったと思います。なので、映画の主人公がものすごい大天才だと思っていたのですが、それ以上の天才が現実に現れてしまうとは思いませんでした。
がぜん、映画を見るときにも主人公が現実味を帯びて見えました。
さて、もちろんネタバレをするわけにはいかないので詳細は書きませんが、人生というものを非常に考えさせられるストーリーでした。
それぞれの生き方があり、それぞれの価値がある。
人に何もできていないと思っても、相手は何かしてもらったと思っていることがある。
人生って、本当に色んな側面がありますし、価値なんて決められるものではないと思うのですが、とにかく一つ思ったのは、人は一人では生きていけないということ。
一人で生きているつもりでも、誰かに支えられているのだということ。
当たり前のことですけれども。
やはり、人との関りにこそ人生の価値はあるのだな、と、私は思いました。
(もちろん価値観は人それぞれ。人と全く関わらない生き方というのもあると思います)
これだけゲームが進化している中で、なぜか気になってしまうものがあります。
それは、レトロゲーム。
PS4ですとか、Nintendo Switchですとか、もちろんすばらしいと思うのです。現実かと見まがうような美しい世界で、現実にはできないことを体験できる。
VRもやったことはありませんが、興味はあります。
でも、日々が忙しいと、ふとした瞬間にやりたくなるのは、もっと単純なゲームなんですよね。
だから、最近は1プレイに1、2分しかかからないようなスマホのゲームをやることが多いです。
そして、これはプレイ時間の話でしたが、画面が美しすぎるというのも良いところもあれば、良くないところもあります。
何が良くないかというと、プレイヤーがどこにいるのか、ゲームのキャラクターがどこにいるのか。
あきらかに、ファミコンのゲームに比べて最新のゲームというのは分かりにくくなっていますよね。
リアルにすればするほど、情報量が多すぎて、理解するのに頭が体力を使います。
一方のレトロゲーム。非常にデフォルメされています。初期のものは、完全にピクセルが見えてカクカクしていますよね。
でも、見やすいと思いませんか?
現代人は忙しくて疲れている。
そんな現代人が無意識に求めてしまうのは、頭の力をあまり使わなくてもプレイできる、レトロゲームなのではないか。
そんなことを、ふと思うのです。
プリキュアシリーズ。見てはいないのですが、現在放送しているシリーズは設定がとても興味深いです。
主人公たちはそらから振って来た赤ちゃん「はぐたん」のお世話をします。
こういうヒーローもので、育児をしながらっていうのは新しい設定ですよね。ちょっと気になっています。
常に日本のどこかでは交通事故が起きていると思いますが、交通量の増えるゴールデンウィークは特に危険性が増しますよね。
そして、ニュースを見ていると、案外事故なんて起こりそうもない見晴らしの良い道路でも事故は起こるもののようで、本当に油断できません。
事故で怖いのが、事故を起こした車両に対してさらに別の車が突っ込んでしまうというパターンです。
自分も運転する際には突っ込んでしまわないように気をつけたいですし、万が一事故を起こしてしまった場合には、しっかり三角表示板を設置するなどして、二次的事故が怒らないように心がけます。
どうぞ、安全なGWをお過ごしください。
七五三の主人公はお祝いされる子どもですが、付き添う親としても服装はしっかりしないといけないですよね。
夫婦で雰囲気を揃えること、あくまで子どもを立てることが大切なようです。