RAGE

プロゲーマーが世に出てから久しいですが、最近になって、いよいよ日本でもe-Sportsが浸透してきたように思います。

CyberZとエイベックス・エンタテインメント株式会社が運営しているRAGEというイベントがありますが、年間を通して色々なゲームの大会が行われていて、中には賞金が用意されているものもあります。

 

日本で初めてのプロゲーマーは梅原大吾さんだと思うのですが、スポンサーは海外の企業で、あとに続く人もなかなか出てこない状況だったように思います。それが、近年では本当に、日本人のプロゲーマーが増えましたよね。

時代は変わったなと思います。

SNK

SNKという名前を見ただけでピンときたあなたは、ゲーム通だと思います。

SNKは1978に創立されたゲーム会社です。

 

この会社に関連して最近話題になっているのが、NEOGEO miniです。

通常の「NEOGEO mini」と「NEOGEO mini INTERNATIONAL Ver.」の2バージョンがあり、それぞれ収録タイトルの一部が異なるそうです。

 

共通タイトル
・THE KING OF FIGHTERS ’95
・THE KING OF FIGHTERS ’97
・THE KING OF FIGHTERS ’98
・THE KING OF FIGHTERS 2000
・THE KING OF FIGHTERS 2002
・真サムライスピリッツ 覇王丸地獄変
・サムライスピリッツ 天草降臨
・サムライスピリッツ 零SPECIAL
・餓狼伝説SPECIAL
・リアルバウト餓狼伝説
・餓狼 MARK OF THE WOLVES
・ワールドヒーローズパーフェクト
・風雲スーパータッグバトル
・龍虎の拳
・幕末浪漫第二幕 月華の剣士 ~月に咲く華、散りゆく花~
・NINJA MASTER’S ~覇王忍法帖~
・メタルスラッグ
・メタルスラッグ 2
・メタルスラッグ 3
・キング・オブ・ザ・モンスターズ 2
・戦国伝承2001
・ショックトルーパーズ セカンドスカッド
・ブレイジングスター
・トッププレイヤーズゴルフ
・得点王
・ジョイジョイキッド

 

NEOGEO miniのみのタイトル
・THE KING OF FIGHTERS ’94
・THE KING OF FIGHTERS ’96
・THE KING OF FIGHTERS ’99
・THE KING OF FIGHTERS 2001
・THE KING OF FIGHTERS 2003
・リアルバウト餓狼伝説2 THE NEWCOMERS
・幕末浪漫 月華の剣士
・痛快GANGAN行進曲
・トップハンター ~ロディー&キャシー~
・ニンジャコマンドー
・バーニングファイト
・サイバーリップ
・ASO II -ラストガーディアン-
・ティンクルスタースプライツ

 

NEOGEO mini INTERNATIONAL Ver.のみのタイトル
・メタルスラッグ X
・メタルスラッグ 4
・メタルスラッグ 5
・キング・オブ・ザ・モンスターズ
・ショックトルーパーズ
・マジシャンロード
・ラギ
・ロボアーミー
・クロスソード
・ミューテイション・ネイション
・ファイヤースープレックス
・ラストリゾート
・ゴーストパイロット
・フットボールフレンジー

 

どちらを選ぶか迷う人もでてきそうですね。Nitendo クラシックミニのような一大ブームはおこるのでしょうか。

PS4 グリップ

Nitendo Switchのコントローラー用に色々なカバーがあるという話は知っていましたが、PS4にもグリップカバーがあるのですね。

たしかに、グリップ部分がラバーで滑らなくなったら、相当操作性は上がる気がします。

神宮寺三郎

神宮寺三郎というゲーム。恥ずかしながら最近まで知らなかったのですが、なんとシリーズの発売開始は1987年と、とっても歴史の長いゲームなのです。

ジャンルは推理アドベンチャーです。

 

同じようなジャンルのゲームだと、

逆転裁判が2001年発売、レイトン教授が2007年発売です。はるかに前に発売されているんですよね。日本人は、昔から謎解きが好きだったんですねえ・・・

 

イラストが渋くて、とても良い雰囲気を醸し出しています。

ネオジオ

ファミコン、スーファミに続いて、ネオジオもミニが販売されるそうです。

ゲームセンターの機械をそのまま小さくしたような、ディスプレイとコントローラー一体型のゲームとなるようです。これは期待大ですね。

週刊少年ジャンプ50周年記念バージョン

週刊少年ジャンプが50周年を迎え、様々な企画が行われています。

森アーツセンターギャラリーでは、2018年6月17日までジャンプ展が開催されています。

そして今注目なのが、週刊少年ジャンプ50周年記念バージョンのミニファミコン(任天堂クラシックミニ)です。

予約段階ですが、すでにプレミア価格のショップも多いようです。

レトロゲーム

これだけゲームが進化している中で、なぜか気になってしまうものがあります。

 

それは、レトロゲーム。

 

PS4ですとか、Nintendo Switchですとか、もちろんすばらしいと思うのです。現実かと見まがうような美しい世界で、現実にはできないことを体験できる。

VRもやったことはありませんが、興味はあります。

 

 

でも、日々が忙しいと、ふとした瞬間にやりたくなるのは、もっと単純なゲームなんですよね。

だから、最近は1プレイに1、2分しかかからないようなスマホのゲームをやることが多いです。

そして、これはプレイ時間の話でしたが、画面が美しすぎるというのも良いところもあれば、良くないところもあります。

 

何が良くないかというと、プレイヤーがどこにいるのか、ゲームのキャラクターがどこにいるのか。

あきらかに、ファミコンのゲームに比べて最新のゲームというのは分かりにくくなっていますよね。

リアルにすればするほど、情報量が多すぎて、理解するのに頭が体力を使います。

 

 

一方のレトロゲーム。非常にデフォルメされています。初期のものは、完全にピクセルが見えてカクカクしていますよね。

 

でも、見やすいと思いませんか?

 

現代人は忙しくて疲れている。

 

 

そんな現代人が無意識に求めてしまうのは、頭の力をあまり使わなくてもプレイできる、レトロゲームなのではないか。

そんなことを、ふと思うのです。

Nintendo Labo

Nitendo Laboというものが話題になったのを覚えていますか?

私はすっかり忘れておりました。

 

これは、Nitendo Switchに段ボール製の色々な形をしたパーツを取りつけることで、遊びの幅が一気に広がるというものです。

 

発売が4月20日に迫っています。

 

といっても何が発売されるの?

という話なのですが、バラエティキットとロボットキットというのがあるようです。ロボットキットは、身体にまとって使います。

ゴッドオブウォー

ゴッドオブウォーのPS4版。発売が近いですね。

このゲームをやったことのない全くの想像でWikiを参考に書きますが、モンスターハンターのようにモンスターとのバトルが中心ですが、もっとしっかりとしたストーリー性があるゲームなのではないかと思います。

 

予約が人気のようなので、ファンの方も多いゲームなのでしょう。

 

ちょっと気になっています。(PS4持ってないのですが)