雛人形

雛人形というと、重々しいと言いますか、とても本格的なお人形というイメージがありました。

ところが、今、どんな雛人形が売られているのかというのを見てみると、ディズニーなどのキャラクターものであったり、ちりめんやガラスといった変わった素材で作られたものであったりと、好みに合わせてとてもたくさんのバリエーションがあります。

私はリアルなお人形は少々こわいなと思ってしまうたちなので、可愛らしいものの方が抵抗がないなと感じます。

湯たんぽ

湯たんぽが欲しい季節ですね。一昔前は、(失礼ながら)なんとなく野暮ったいイメージを持っていたのですが、最近は動物などの形をした可愛らしいものや、お洒落なものなどたくさんのバリエーションがあって良いですよね。

360°ブック

360°ブックという本があるのですが、とても面白いです。

開くとジオラマになるんですね。すごくよくできています。小さいので場所を取らないのも良いです。

めちゃ泡

めちゃ泡食器クリーナーという商品があるのですが、とっても泡立ちが良さそうです。

前に、洗顔のための泡立て網みたいなものを使ったことがあるのですが、見た目がそれに似ています。

ランドセル

ランドセル、昔は赤と黒、たまに青の人がいるくらいでしたが、今は緑やピンクなども当たり前になっていてカラフルですよね。しかも、デザインも凝っていて、縫い目が模様になっていたりと、単なる実用品ではなくて、ファッション性もすぐれた製品が増えてきていると思います。

自分の時は親が選んだものを使うだけでしたが、今、小学生に戻るなら、自分で色々と見比べて決めたいなと思います。

サオタス

サオタスという製品、竿を足すのです。

つまり、竿が二段になるんですね。大人ものだけだと下にスペースはあまっていないと思いますが、子ども服は丈が短いので、下にスペースができますよね?

そこを有効活用しようということです。

写ルンです

今では想像もできないことですが、昔はイベントの度に写ルンですを買って持っていくのが当たり前でした。

社会見学でも、修学旅行でも、部活の合宿でも、1人1つ、写ルンです。

デジカメと違って枚数が限られているので、ペース配分が重要だったりします。

今となっては、味のある写真を撮りたい人が使う商品なのでしょうかね。

私もすっかりスマホでしか写真を撮らなくなってしまいましたが、たまには限られた枚数で、しかもその場では出来が分からないという緊張感の中写真を撮るのも良いよなあ、などど考えます。