2017年11月 – かたりべ

SBDC051

セイコーのプロスペックスにはいくつか型があってそれぞれで表情がだいぶ異なります。

SBDC051はその中では最もオーソドックスで使う人を選ばないデザインだと思います。

G-SHOCKはマルチバンド6の機能が備わっています。

これは、日本2か所、中国、北米、イギリス、ドイツという6箇所からの標準電波を受信して時間を調整する仕組みです。

世界中のかなりの範囲で信頼感のある時刻表示ができると言えるでしょう。

4Kがそんなに普及しているとは思わないのですが、最近は家庭用のビデオカメラでも4Kのものが色々と出てきていますね。

調べてみたらアクションカメラで有名なGoProからも4Kのカメラが出ていて驚きました。高画質の動画が誰でも簡単に撮れる時代が来ていますね。4Kと言うと、ハイビジョン以上の画質ですものね。

ショートブーツを履くときは、足首が見えるようにするのがポイントのようです。そんなわけで、デニムと合わせる場合には、デニムの裾をロールアップさせることになります。

ちなみに、デニム生地のショートブーツというのがあるのですが、ラフな感じが街履きによさそうです。

海外製で高級な時計は色々とありますが、グランドセイコーは国内ブランドの中で最も性能が優れているのではないかと思います。

やはり、ぱっと見たときの視認性が非常に良いです。時計ですから、これにつきるのではないかと思います。

カレンダーの日送りが2000分の1秒で行われるなど、随所に職人の技術が詰まっていますが、時計として一番基本的な部分が優れていること。実用性の高い時計として、何より大切な部分がしっかりしていると思います。

SBGV223は中でも価格と性能のバランが取れたモデルではないでしょうか。

毛布を販売している西川グループ。とても歴史の長い老舗です。

ロレックスのヨットマスターは、型によって趣が大きく異なる時計です。

通常のヨットマスターはシンプルで見やすい文字盤が特徴です。

一方、ヨットマスターⅡは、1分～10分のカウントダウンができる機能が付いており、文字盤はそのこともあって複雑になっています。

船の羅針盤のような印象も受けます。

違った方向性のデザインですが、どちらも甲乙つけがたい魅力があると思います。

ポルトギーゼのクロノグラフ。クロノグラフはストップウォッチ付きの時計ですが、メーターが付きますから、その分ごちゃごちゃしてしまいます。

でも。ポルトギーゼのものはなぜかすっきりとして見えるのが不思議です。

特にIW371446は非常にシンプルな感じで、つつましさというのを感じます。

ルームウェアは自分が快適に過ごすということ以外に、同居している人からの印象をよくするという効果も期待できます。

部屋での格好が原因で夫婦の関係が冷めてしまったなんて話も聞きますから、油断できません。

G-STEELのベゼルにカーボンを用いたエディションがあります。耐衝撃性に優れているそうです。

GST-B100X-1AJFは全体が黒で統一されてシックな印象、GST-B100XA-1AJFは青色もところどころ使われていて、スポーティーな感じですね。