ムーミン

世代を超えて愛されるキャラクター、ムーミン。

その物語には哲学的な課題が含まれていることが、大人でも楽しめる理由かもしれません。

 

今年、2018年の11月に、北欧のライフスタイルが体験できるメッツァビレッジが開業します。これは、メッツァの2つのエリアのうちの1つで、もう一つがムーミンバレーパークになります。こちらは2019年3月に開業予定です。

 

どちらも楽しみですね。

場所は、飯能市宮沢湖岬です。

バルーンギフト

大切な人の、節目のプレゼントとして、バルーンギフトを贈ったことがあります。

具体的には、卒業式とか、そういう時です。

 

記念になりますし、風船なのでいずれはしぼんでしまいますけど、しぼんだら片付けることになりますから、いつまでも飾っておかなくても良いという点でも良いプレゼントだと思います。

3月のライオン

3月のライオンの映画の後編を見ました。

 

前編は映画館で見たのですが、後編は見れてなかったのですね。やっと見ることができました。

 

 

映画が公開された当時はまだ、藤井聡太さんが話題に上がる前だったと思います。なので、映画の主人公がものすごい大天才だと思っていたのですが、それ以上の天才が現実に現れてしまうとは思いませんでした。

がぜん、映画を見るときにも主人公が現実味を帯びて見えました。

 

 

さて、もちろんネタバレをするわけにはいかないので詳細は書きませんが、人生というものを非常に考えさせられるストーリーでした。

それぞれの生き方があり、それぞれの価値がある。

人に何もできていないと思っても、相手は何かしてもらったと思っていることがある。

 

 

人生って、本当に色んな側面がありますし、価値なんて決められるものではないと思うのですが、とにかく一つ思ったのは、人は一人では生きていけないということ。

 

一人で生きているつもりでも、誰かに支えられているのだということ。

当たり前のことですけれども。

 

 

やはり、人との関りにこそ人生の価値はあるのだな、と、私は思いました。
(もちろん価値観は人それぞれ。人と全く関わらない生き方というのもあると思います)

レトロゲーム

これだけゲームが進化している中で、なぜか気になってしまうものがあります。

 

それは、レトロゲーム。

 

PS4ですとか、Nintendo Switchですとか、もちろんすばらしいと思うのです。現実かと見まがうような美しい世界で、現実にはできないことを体験できる。

VRもやったことはありませんが、興味はあります。

 

 

でも、日々が忙しいと、ふとした瞬間にやりたくなるのは、もっと単純なゲームなんですよね。

だから、最近は1プレイに1、2分しかかからないようなスマホのゲームをやることが多いです。

そして、これはプレイ時間の話でしたが、画面が美しすぎるというのも良いところもあれば、良くないところもあります。

 

何が良くないかというと、プレイヤーがどこにいるのか、ゲームのキャラクターがどこにいるのか。

あきらかに、ファミコンのゲームに比べて最新のゲームというのは分かりにくくなっていますよね。

リアルにすればするほど、情報量が多すぎて、理解するのに頭が体力を使います。

 

 

一方のレトロゲーム。非常にデフォルメされています。初期のものは、完全にピクセルが見えてカクカクしていますよね。

 

でも、見やすいと思いませんか?

 

現代人は忙しくて疲れている。

 

 

そんな現代人が無意識に求めてしまうのは、頭の力をあまり使わなくてもプレイできる、レトロゲームなのではないか。

そんなことを、ふと思うのです。

HUGっと プリキュア

プリキュアシリーズ。見てはいないのですが、現在放送しているシリーズは設定がとても興味深いです。

主人公たちはそらから振って来た赤ちゃん「はぐたん」のお世話をします。

こういうヒーローもので、育児をしながらっていうのは新しい設定ですよね。ちょっと気になっています。

交通事故

常に日本のどこかでは交通事故が起きていると思いますが、交通量の増えるゴールデンウィークは特に危険性が増しますよね。

そして、ニュースを見ていると、案外事故なんて起こりそうもない見晴らしの良い道路でも事故は起こるもののようで、本当に油断できません。

 

事故で怖いのが、事故を起こした車両に対してさらに別の車が突っ込んでしまうというパターンです。

自分も運転する際には突っ込んでしまわないように気をつけたいですし、万が一事故を起こしてしまった場合には、しっかり三角表示板を設置するなどして、二次的事故が怒らないように心がけます。

 

どうぞ、安全なGWをお過ごしください。