めちゃ泡

めちゃ泡食器クリーナーという商品があるのですが、とっても泡立ちが良さそうです。

前に、洗顔のための泡立て網みたいなものを使ったことがあるのですが、見た目がそれに似ています。

ランドセル

ランドセル、昔は赤と黒、たまに青の人がいるくらいでしたが、今は緑やピンクなども当たり前になっていてカラフルですよね。しかも、デザインも凝っていて、縫い目が模様になっていたりと、単なる実用品ではなくて、ファッション性もすぐれた製品が増えてきていると思います。

自分の時は親が選んだものを使うだけでしたが、今、小学生に戻るなら、自分で色々と見比べて決めたいなと思います。

サオタス

サオタスという製品、竿を足すのです。

つまり、竿が二段になるんですね。大人ものだけだと下にスペースはあまっていないと思いますが、子ども服は丈が短いので、下にスペースができますよね?

そこを有効活用しようということです。

写ルンです

今では想像もできないことですが、昔はイベントの度に写ルンですを買って持っていくのが当たり前でした。

社会見学でも、修学旅行でも、部活の合宿でも、1人1つ、写ルンです。

デジカメと違って枚数が限られているので、ペース配分が重要だったりします。

今となっては、味のある写真を撮りたい人が使う商品なのでしょうかね。

私もすっかりスマホでしか写真を撮らなくなってしまいましたが、たまには限られた枚数で、しかもその場では出来が分からないという緊張感の中写真を撮るのも良いよなあ、などど考えます。

橋本環奈

橋本環奈さんがゴチに加入するのには驚きました。

10代にして、皆さんの代金を支払えるだけの経済力があるということなのでしょうか。

墨汁 風呂

そんなことをするというは思いもよらないことだったのですが、墨汁をお風呂に入れるという発想の入浴剤が販売されています。

その名も墨浴。実際には、墨汁そのものではなく、墨汁を含むということらしいですが、奇抜ですよね。

ふるさと納税

ふるさと納税が話題になっていますが、仕組みを理解されていますでしょうか。

ふるさと納税で納付した分のお金は、翌年の税金から控除されます。

これが、納付額-2,000円なのです。

納付額の50%などではなく、納付額-2,000円ですよ。ですから、納付した年にはその分税金を多く収めることになりますが、翌年との合算で考えたら増えるのは2,000円だけということになります。

そうしたら、いくらでも納付できてしまうのかというとそうではなくて、控除額には上限が設けられています。

これは収入によって決まっていて、収入が多い人ほど上限も多いです。

でも、ふるさと納税は5,000円や10,000円でも可能です。食べ物やビールなどが返礼品としてもらえるので、年収が高くないから自分には関係ないと考えてしまうと損だと思います。