2017年12月 – ページ 2

IW327011

IWC インターナショナルウォッチカンパニーという名前にあまり馴染みがないのですが、パイロット・ウォッチ・マーク XVIII IW327011は人気があるみたいですね。

文字盤の裏に飛行機の絵が入っていてかっこいいです。

文字盤は一目でぱっと読み取りやすそうですね。

G-SHOCK G-STEEL GST-B100D-1AJFは全体が金属で構成されていて、クールな印象ですね。

がっちりとした存在感がありますよね。

Bluetoothの機能がついていて、何に使うのかと言いますと、スマホを介して正確な時刻を取得することができるのだそうです。

インターネットに通じる場所であればいつでも時刻が合わせられるというのは信頼性が高いですね。

アテッサエコ・ドライブ電波時計ダイレクトフライト AT8040-57Eは決してシンプルなデザインではないと思います。

ぱっと見た印象は複雑でメカニックな感じ。

そこに、すごく魅力を感じます。

オシアナス OCW-T2600-1AJFは、ただただカッコいい時計だなと思います。

それでいてソーラー。

CASIOの技術力はすごいですね。

ハミルトンの腕時計、ジャズマスターはジャズに着想を得たシリーズだということです。確かにシックで革新的な感じがしますね。

シリーズによってデザインがかなり異なりますが、ビューマチックはもっともオーソドックスなモデルではないかと思います。

ジャズも伝統的なスタイルをしっかり守ったものから、色々なジャンルの音楽を取り入れた自由なスタイルまで様々ですが、ジャズマスターにも色々なスタイルがあるのですね。

スカイドゥエラー 326934はとてもシンプルな作りに見えるのですが、それでいてカレンダーは日だけでなく月も表示してくれていたり、時刻表示はホームとローカルの両方ができたりと、高機能なところがすごいです。

12個のメモリの先に小窓がついていて、そこをカレンダーの月表示に使うというアイディアはすばらしいと思います。

G-SHOCK G-STEEL GST-W300-1AJFってカッコいいですよね。Gショックのメカニックな感じが好きです。

スピードマスターレーシングはメーターがたくさんついていてカッコいいと思います。

ダイアルはレーシングカーのダッシュボードを参考にしてデザインが作られたそうで、どうりでレースの雰囲気が感じられるわけですね。

シードゥエラー 4000 Ref.116600は生産終了となったモデルです。今年の頭位に書かれたブログ記事を見ると、当時は100万円を切るくらいで購入が可能だったようなのですが、5月、6月くらいに急激に価格が上がって、現在は130万円くらいが相場になっているようです。

価格が下がった時期に購入された方はタイミングが良かったですね。

パテックフィリップのノーチラス 5711/1A-010という時計があるというのを最近知りました。

楽天で見てみると、値段が4百～5百万円で販売されているようです。価格ドットコムで見てもそんなところだったので、ネットだとこれくらいなのでしょう。

実店舗のホームページを見ると、とにかくレアな時計で予約も受け付けられないような状況だと分かります。値段は3百万円くらいとなっていて、ネット価格には相当なプレミアが乗っているのだというのも分かるのですが、それだけ手に入りにくいのでしょうね。