フィジェットキューブ

フィジェットキューブという、ストレス解消に良いサイコロ状の製品があるのだそうです。

・Click
・Spin
・Flip
・Glide
・Roll
・Breathe

がそれぞれの面でできるようになっています。ハンドスピナーと同様、これもストレス解消に利用できるとのこと。

キングブレード

ペンライトのキングブレードX10IIIは、高機能で使い勝手がとても良さそうな製品です。

ボタンを押すごとに色が変わるのですが、メモリ機能がついていて、色順・色数は自分で組み替えることができます。

さらに、Google play または AppStoreに用意された専用アプリを利用して、自分で色を作りだすこともできます。

ライブに行かれることの多い方は、一本持っておくと大いに活躍することと思います。

フィッシャープライス ジム

フィッシャープライスという、アメリカ生まれのおもちゃメーカーがあります。

赤ちゃん向けのおもちゃが色々とあるのですが、レインフォレストなどのジムがとても楽しそうです。

下も上もコミカルな世界に囲まれて、赤ちゃんは飽きないだろうなと思います。

プリキュアアラモード

プリキュアシリーズの14作目はプリキュアアラモードです。

1作目は2004年に遡るそうで、プリキュアといったらかなり小さい子どもが見るアニメというイメージを持っていましたが、当時小学生低学年だった子どもが今はもう高校生になったりしているわけですね。

新しいと思っていたアニメがあっという間に長寿番組になっていて、少々驚いてしまいます。

キュウレンジャー

スーパー戦隊シリーズの最新作として2017年2月に放送開始したのが、宇宙戦隊キュウレンジャーです。

「キュウ」は、「旧」ではなくて、「9人」や「究極」を意味しているようです。

宇宙が既に侵略されてしまったところからスタートするのが、これまえの戦隊ものと大きく異なる点です。

それにしても、毎回毎回、よく新しいコンセプトを考えつくなと感心してしまいます。

レゴ ボックス

レゴはデンマーク発祥ですが、テーマパークが出来ていることからも分かるように、日本でも国民的なおもちゃとして地位を確保していると思います。

好きな製品を1個1個集めていくのも楽しいのですが、ボックスのようにセットになっているものを購入して、自由な発想で組み立てていくのも楽しいですよね。

ナンジャモンジャ

ナンジャモンジャというカードゲームがあります。全12種類の謎の生物、ナンジャモンジャが描かれたカードをめくっていき、新しいキャラクターの場合には命名、出たことのあるキャラクターだった場合には命名された名前をいち早く叫ぶというルールだそうです。

記憶力が問われますね。

しりとりに近い脳の使い方をしそうな気がします。名前を12個覚えるのって、けっこうしんどそうですね。

VRメガネ

使ったことはないのですが、随分と色々な製品が出てきましたよね。

タイトルに書いた、VRメガネの話です。

少しごついデザインのゴーグルで、レンズにあたる部分にスマホを画面が見えるように入れて、スマホに映る映像が、あたかも現実の風景のように見えてしまうというものです。

面白そうですからね。ポケモンGOも拡張現実の技術を用いて現実とCGの融合を図っていますが、VRは基本的にはCGのみの世界。また違った魅力があるのでしょうね。

今いる世界とは全く違った世界が見えるというのは、あたかもふたつの世界を同時に生きているようで、不思議な感覚になるんだろうなと思います。